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[2025-12-17]政府が不法スパムを遮断するシステムを開始

政府は、韓国通信事業者連合会(KTOA)および移動通信3社と協力して発信番号を検証し、有効でない番号からのメッセージをブロックすることを決定しました。科学技術情報通信部とKTOAは、違法スパムを送信する番号を検証し、事前にブロックできる「違法スパム番号ブロックシステム」を17日から運用開始すると発表しました。

違法スパムは単なるユーザーの不便を超えて、フィッシングやスミッシングなどの手段として利用され、経済的被害を引き起こす深刻な社会問題となっています。大量の違法スパムの多くは、追跡を回避するために発信番号を解約・停止・未割り当ての番号に変更して送信されています。

これに対し、科学技術情報通信部は昨年11月に発表された「違法スパム防止総合対策」のフォローアップとして、大量メッセージの発信番号の有効性をリアルタイムで検証するブロックシステムをKTOAおよび有線・無線通信事業者と共同で構築することを決定しました。このシステムを通じて、メッセージ中継業者や再販業者は大量メッセージの発信番号の有効性を検証でき、移動通信事業者は無効番号から送信された違法スパムを事前にブロックすることができます。

また、科学技術情報通信部は違法スパムの根絶を目指し、10月に国際メッセージ事業者にも国内メッセージ事業者と同様の法的・技術的義務を遵守させるための海外発大量メッセージ事前ブロック基準を策定しました。さらに先月には、送信段階でブロックできなかったマルウェアを携帯電話でインストールをブロックする方式のGoogle EFP(Enhanced Fraud Protection)を国内に導入するなど、国民が実感できる違法スパム対策を多角的に推進しています。


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