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[2025-12-17]国防部、韓国戦争戦死者141名の合同奉安式を開催

国防部は15日午前、国立ソウル顕忠院で金民錫首相が主催する中、今年発掘された6・25戦争の戦死者141体の合同奉安式を行ったと発表した。この日の奉安式には首相、国防部長官、国家報勲部長官などの主要人物と、遺骨発掘に参加した兵士たちが出席した。

合同奉安式は、発掘された遺骨のうち身元が確認されていない場合、遺族が見つかるまで一時的に奉安する行事で、今年発掘された141体の遺骨はまだ身元が確認されていない。6・25戦争の遺骨発掘事業は2000年に始まり、これまでに1万1000体以上の遺骨を収集し、そのうち268体は身元が確認されて家族の元に戻った。

今年の遺骨発掘は3月から11月末まで、江原道鉄原・麟蹄、京畿道坡州・抱川・漣川、慶尚北道漆谷・浦項など34地域で行われた。特に困難な条件の中でも、国防部遺骨発掘鑑識団と30の師団級部隊の兵士たちは141体の遺骨を収集した。また、2022年に中断されていたDMZ白馬高地の遺骨発掘を再開し、25体の遺骨を収集した。

合同奉安式後、身元不明の戦死者の遺骨は国防部遺骨発掘鑑識団内の遺骨保管所に安置され、DNA分析などの身元確認手続きを経て家族の元に戻る予定である。国防部は民間・官・軍の協力体制を強化し、遺族のDNAサンプル採取への参加を促進するなど、遺骨発掘と身元確認率を高めるために努力する方針である。


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