気候エネルギー環境部は12月16日、慶尚北道浦項市にある国家バッテリー循環クラスターで「バッテリー循環利用政策フォーラム」を開催すると発表しました。このフォーラムは、使用済みバッテリーの循環利用を促進するための主要政策の現状を共有し、産業育成の方法を模索するために企画されました。
フォーラムには、電気自動車・バッテリーメーカー、リサイクル・再利用企業、関連協会・団体、研究機関、地方自治体などから約100人の専門家が参加する予定です。第1部では、国家バッテリー循環クラスターの利用者カスタマイズ型企業支援プラットフォームの構築現状、バッテリー再生原料生産認証制度の推進方向、電気自動車全ライフサイクル統合環境情報センターの構築現状が発表され、クラスター内の資源循環研究センターの施設ツアーを通じてバッテリー性能・診断装置、リサイクル実証設備などが紹介される予定です。
第2部では、リチウム鉄リン酸(LFP)バッテリーのリサイクル価値評価研究結果、使用済みバッテリー循環利用分野の研究開発(R&D)推進現状、産業界支援強化のための未来廃資源拠点収集センターの機能拡大案、バッテリーインライン自動性能評価センターの構築現状について発表と総合討論が行われる予定です。
気候エネルギー環境部は昨年5月に「バッテリー循環利用促進計画」を策定しており、今回のフォーラムではこれまでの重点課題の推進現状を産・学・研関係者と共有し、深い議論を経て今後の政策と制度改善に反映させる予定です。キム・ゴウン気候エネルギー環境部資源循環局長は、使用済みバッテリーの安定した循環利用が国家競争力と直結すると強調し、国家バッテリー循環クラスターを中心に産・学・研の協力を強固にし、国内企業が国際競争力を持つよう最大限支援すると述べました。