[2026-05-22] コスピ7000時代の経済反転・K-ビューティー輸出100億ドル突破・小商工人権利金保護:李在明政権1年の3大経済課題

出典:財経部1周年実績報告 | 食薬処 – 化粧品貿易黒字100億ドル突破 | 政策ブリーフィング – 小商工人権利金保護

概要

李在明(イ・ジェミョン)政権1周年を迎えた2026年5月、韓国政府の公式RSSフィードから3つの重要な経済政策課題が浮上した。

①経済成長率反転とコスピ7000台突入

財政経済部(財経部)は1周年実績報告において、韓国の経済成長率が反転し、コスピ(KOSPI)株価指数が7,000ポイント台に突入したことを主要成果として発表した。2度の補正予算執行が内需・投資心理の改善を後押しし、外国人の純買い越し継続と企業業績の改善も相まって株価を押し上げた。

②K-ビューティー化粧品貿易黒字が初めて100億ドル突破

食品医薬品安全処(食薬処)は、2025年の韓国化粧品貿易黒字が史上初めて100億ドル(約14兆ウォン)を超えたと発表した。これにより韓国は世界第2位の化粧品輸出国となった。K-ポップ・K-ドラマを起点としたK-コンテンツブームが韓国ビューティーブランドの国際認知度を押し上げた結果とされており、中国・米国・日本・東南アジア・中東など幅広い市場への輸出が拡大している。

③小商工人の保証金(権利金)保護強化

政府は、長年営業してきた小規模事業者が建物オーナーの交代時に権利金(営業権価値)を保護されない事例を改善するため、商業用建物賃貸借保護法関連規定の整備を進めている。新しい建物オーナーが賃借人の権利金回収機会を妨害することを禁止し、9年以上営業する長期賃借人を中心に実効ある保護を図る。

出典

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