[2026-05-20] イ・ジェミョン政権1周年国務会議:補正予算の経済効果・ディープフェイク選挙犯罪の厳断・APEC新興企業アライアンス発足

出典: 韓国政策ポータル – 企画予算処1周年成果報告 | 公正選挙関係閣僚会議プレスリリース

第22回国務会議:イ・ジェミョン政権1周年、3つの政策ポイント

2026年5月20日、イ・ジェミョン大統領が主宰する第22回国務会議が青瓦台で開催され、政権発足1周年を迎えました。この日の会議では3つの重要な政策が浮き彫りになりました。

1. 2回の補正予算が経済回復に貢献

企画予算処長官は1年間の財政運用成果を報告しました。2025年7月に編成した第1次補正予算により、経済成長率が上半期の0.3%から下半期は1.7%へ反転上昇しました。2026年4月には中東紛争に伴う高油価対応として26兆2000億ウォン規模の第2次補正予算を成立させ、民生・エネルギー分野の衝撃を緩和しました。

2. 6・3地方選挙:ディープフェイク選挙犯罪に最大刑量

キム・ミンソク国務総理は「第9回全国同時地方選挙対備 第2次公正選挙関係閣僚会議」を主宰しました。翌5月21日から選挙運動が解禁される6・3地方選挙を前に、政府はフェイクニュース・誹謗中傷、金品提供、公職者の選挙介入の3大選挙犯罪に無観容原則で臨むと表明。AIを悪用したディープフェイク選挙犯罪には法が認める最大刑量を適用する方針を示しました。検察・警察合わせて600人超の専任捜査班が設置されます。

3. APECスタートアップアライアンス(ASTAA)がソウルで正式発足

中小벤처기업部は5月20日夕方、ソウルのスタートアップベンチャーキャンパス(SVC Seoul)でAPECスタートアップアライアンス(ASTAA)出範式を開催しました。APEC21か国の代表団および各国創業エコシステム関係者、グローバルVCなど200人超が参加。昨年のAPEC中小企業大臣会議「済州イニシアティブ」から約1年を経て正式発足したASTAAには約400機関が参加し、情報交流・共同プロジェクト発掘・投資誘致支援などを推進します。

参照リンク: 企画予算処報告 | 公正選挙会議 | ASTAA出帆

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