カン・フンシク秘書室長は今日(12日)、秘書室長主催の会議で、先週都市の広場で発生した弓と矢の事件について言及し、人命被害につながる可能性があった非常に危険な状況だったと指摘しました。事件当時、現場には散歩中の市民がいて、近くには平和の少女像がありました。人命被害や施設の損壊が発生しなかったことは幸いですが、市民の日常生活を脅かす危険要素に対して警戒心を持つべきだと述べました。
カン秘書室長は特に、銃器・刀剣類・クロスボウなどは厳格に管理されている一方で、弓と矢はスポーツ用品として分類され、別途の登録手続きなしに購入・所持が可能な現実を指摘し、世界舞台で国威を宣揚するスポーツ用品と市民の安全を脅かす道具が同じ基準で管理されてはならないと強調しました。これにより、法務部と警察庁に武器管理制度と実態を全面的に点検し、必要な改善策を早急に準備して報告するよう指示しました。
カン秘書室長は続いて、国家安全保障のために青春を捧げた兵士たちの待遇改善に関連し、完全な補償は難しいとしても、納得しがたい待遇水準は継続的に改善していかなければならないと述べました。兵長の給与引き上げ、未来準備積立金の支援、生活館の現代化などこれまでの努力を言及しながらも、生業を犠牲にして予備軍訓練に参加する若者たちへの補償と環境は依然として不足している点を指摘しました。
カン秘書室長はまた、国内滞在外国人が急速に増加している現実にも言及しました。昨年11月時点で国内滞在外国人は273万人で、総人口の5.3%に達し、現在の傾向が続けば今年中に300万人を超えると予想されると述べました。世界的にも類を見ない速さで進行している少子高齢化の状況において、移民政策に対するより戦略的で総合的な検討が必要だと強調しました。
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