国連食糧農業機関(FAO)によると、2025年12月の世界食料価格指数は前月比0.6%減の124.3ポイントを記録しました。植物油、乳製品、肉類の価格は下落し、穀物と砂糖の価格は上昇しました。
2025年8月の130.0ポイントから年末まで着実に下落したにもかかわらず、2025年の平均世界食料価格指数は127.2ポイントで、2024年の平均より5.2ポイント(4.3%)高くなりました。穀物価格は前月比1.7%上昇して107.3ポイント、砂糖価格は2.4%上昇して90.7ポイントを記録しました。
一方、植物油価格は前月比0.2%減の164.6ポイント、乳製品価格は4.4%減の130.3ポイントを記録しました。肉類価格も前月比1.3%減の123.6ポイントを記録しました。
2024年同月比では、穀物価格が3.7%減少し、砂糖価格が24.0%減少しました。植物油価格は1.5%上昇し、肉類価格は3.4%上昇しました。乳製品価格は7.7%減少しました。