今年1月から国民年金と基礎年金の受給者は2.1%増額された給付額を受け取ることになる。保健福祉部は1月9日、国民年金公団江南社屋で2026年第1回国民年金審議委員会を開催し、国民年金給付額の引き上げと基準所得月額の上下限の調整を決定した。
2026年の国民年金基本年金額と扶養家族年金額は、前年の消費者物価上昇率2.1%を反映して引き上げられた。これにより、約752万人の国民年金受給者が1月から増額された年金を受け取ることになる。また、新規受給者の給付額算定に必要な「再評価率」も決定された。
基準所得月額の上下限は、過去3年間の国民年金全加入者の平均所得変動率を反映して調整された。2026年の基準所得月額の上限は637万ウォンから659万ウォンに、下限は40万ウォンから41万ウォンにそれぞれ変更される。大多数の加入者はこの調整の影響を受けない。
基礎年金の基準年金額も前年の消費者物価上昇率2.1%を反映して、2025年の34万2,510ウォンから2026年の34万9,700ウォンに引き上げられる。約779万人の高齢者が1月から増額された基礎年金を受け取ることになる。