イ・ジェミョン大統領は2026年の新年を迎え、青瓦台で国内の主要宗教指導者を招待し、昼食を兼ねた懇談会を開催しました。今回の行事は<宗教と共に国民統合の道へ>というテーマで行われ、大統領が宗教界の知恵を聞くために、7つの主要宗教の指導者を一堂に集めた場でした。
イ大統領は冒頭の発言で国民統合の重要性を強調し、宗教界が大きな役割を果たすことを求めました。これに対し、曹渓宗総務院長のジンウ僧侶は、大統領の国政哲学をよく示す場面だと感謝を表し、国民の心の平安と心の安全という共同課題に対して継続的に協力していくことを期待すると応じました。
懇談会では、新天地と統一教会の問題、訪中成果などの外交問題、少子化、地域均衡発展、南北関係改善など、様々な国政・社会問題について率直な意見交換が行われました。宗教指導者たちは、偽宗教による被害が深刻であることを強調し、厳正に対処する必要があると述べました。
青瓦台は今後も宗教界をはじめとする市民社会と継続的にコミュニケーションを取り、国民統合と共同体の回復のために、傾聴・コミュニケーション及び協力の幅を広げていくと発表しました。