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[2025-12-17]イ・ジェミョン大統領、透明な国政運営を強調

イ・ジェミョン大統領は16日、「国政が国政の主体である国民に透明に公開されなければ、国民中心の国政運営が言葉だけで終わらず、正しく実現できる」と強調した。イ大統領はこの日午前、政府世宗庁舎で開かれた第54回閣議の冒頭発言で、「初めて生中継される業務報告に対する国民の関心が非常に高い」と述べた。

イ大統領は「もちろん各省庁の公務員の立場では、新しい方式に慣れていないかもしれないし、例年通りの形で業務報告を行えば楽かもしれない」とし、「しかし、政策過程が透明に検証されなければならず、その過程で集団知性が集まらなければ政策に対する信頼度も高まり、国政の完成度も高まる」と述べた。続けて「今回の政府では以前と異なり、国民が見守る中で業務報告を行う理由はこれだ」とし、「そうしてこそ『国民主権』というものも実質化されるだろう」と述べた。

イ大統領は特別な献身と成果を上げる公務員には特別な報酬が伴うことも明確にした。イ大統領は「他のすべての仕事も同じだが、国政というものも結局は人が行う仕事だ」とし、「国民のための政策を作ることも、現場でこれをうまく執行することも、公務員一人一人の献身と情熱、責任感がなければ不可能だ」と述べた。続けて「公務員が誇りを持って働けるようにしなければならない」とし、「各省庁では卓越した成果を上げる公務員に相応しい破格的な報酬が行われるように、後続措置を迅速に推進してほしい」と指示した。

イ大統領は格差解消のための政策パラダイムの転換の必要性も言及した。イ大統領は「我々の社会には多くの問題があるが、根本的な問題はまさに格差だ」とし、「格差を解消できなくても緩和していくためには、量的成長を超えて公正で持続可能な成長へと政策パラダイムを大胆に転換しなければならない」と述べた。続けて「これを実現するためには、政府の政策と共に社会構成員間の連帯と協力を促進する経済エコシステムの構築が何よりも重要だ」とし、「政府は協同組合、教育、文化、芸術、ケア、医療、住宅、気候、エネルギーなど多様な分野にわたって社会連帯経済または社会的経済を活性化するための方針、方策を十分に研究してほしい」と要請した。


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