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[2025-12-19]不法スパム防止のため発信番号リアルタイム検証システムを開始

韓国政府は、不正なスパムSMSを遮断するため、韓国通信事業者連合会(KTOA)および携帯電話3社と連携し、「不正スパム番号遮断システム」を17日から運用開始すると発表した。このシステムは、送信元番号の有効性をリアルタイムで検証し、無効な番号からのメッセージを事前に遮断する機能を持つ。

科学技術情報通信部とKTOAは、不正スパムが単なる迷惑だけでなく、フィッシングやスミッシングなどの手段として被害を拡大させている現状を踏まえ、昨年11月に発表した「不正スパム防止総合対策」の一環として今回のシステムを共同構築した。

このシステムにより、メッセージ中継・再販事業者は一括SMS送信元番号の有号の有効性を検証でき、携帯電話会社は無効番号からの不正スパムを事前に遮断することが可能になる。従来はアカウント登録後に検証が可能だったが、今後は無効番号と関連するアカウントを随時確認して遮断できるようになる。

さらに科学技術情報通信部は、海外発の大量メッセージに対しても国内事業者と同様の法的・技術的義務を課す遮断基準を設けた。また、GoogleのEFP(Enhanced Fraud Protection)を導入し、端末レベルで悪性コードのインストールを遮断するなど、多角的な対策を進めている。


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